大きな食べ物というのは、敢えて言えば幼少期の憧れであり、漢の野望の一つでもあるわけですよ。
ネット上を当たれば「吉田が巨大な物を作ってますよ」などの著名サイトが散見されますし、いつの間にやら友人になってしまった和治さんのサイトでは「タライdeごはん」という企画で毎回物量と闘ってます(私も参加したことがありますし、今度はタライ関連で北海道にまで行きます)。
だから、私が「バケツプリン」を見つけたとき、目をきらきらと輝かせて注文してしまったとして、誰がそれを止められるでしょうか。
一緒に食べてくれる友人の算段を頭の中でしつつも、「まあ、彼らなら食べてくれるだろう」と特にアポを取らなかったとしても、それは致し方のないことなのです。
私が待ち望んで止まなかった、パソコン用キーボード「Realforce」シリーズの 106 USB 版が、ついに発売になりました。
これまでは、Windows PC で Realforce 106 の PS/2ポート版を使っていました。
Mac mini を購入してからというもの、PC 周りの環境はトラックボールを始めとする USB 機器やモニタなどを Mac と Windows で切り替えて使うようにしていたのです。
でも、PS/2 のキーボードは USB のようなホットプラグに対応していないため、切り替えようと思うと専用の切り替え器がさらに必要になります。
やむなく、キーボードは Windows PC と Mac とで 1 本ずつ用意して使うという、少々面倒くさいことになっていたわけです。
USB 版ならこの状況を解決できるっ!
ということで、喜々として USB 版を購入しましたよ。
会社のボウリング大会がありまして。
ちょっと前に予選をやったんですが、これに私の所属するチームが勝ち残ってしまったので、今日は決勝大会でした。
で、場所が。
「東京プリンスホテル パークタワー」だったりしましたよ。
ひとこと、言っておくことがある。
拝むな。
以上。
なんかね、ヘンだとは思ったのですよ。
帰宅の途について、地元の駅に到着し、駐輪場で自転車を引き出そうとしたとき。
後輪の回転が微妙に渋いのです。
(ありゃ〜、またブレーキを強くかけすぎたか?)
私が乗っている自転車「コリブリ 16」は、名前からもわかるようにタイヤサイズが 16 インチの小径車。
折りたたみに近い構造のため、特に後輪周りはかなりタイトになっており、ブレーキとタイヤの隙間もあまりありません。
ブレーキレバーを強く引いてしまうと、ブレーキが戻らなくなってブレーキパッドがタイヤに当たりっぱなしになることがあるのです。
ところが。
とりあえず、久々に(中学校の時以来)坊主頭にして思い出した事実。
・頭皮が見える状態だと、自分で動いた空気の流れすら捉えられる
・髪の毛があまりに短いため、タオルで頭を拭こうとすると引っかかる
・しかし、手触りは最高によろしい
髪を切りました。
お店に行ったら毎回「スポーツ刈りで」と言うだけの、複雑さもなにもない髪型にしているのですが、今回はちょっとその場の思いつきで趣向を変えてみまして。
坊主頭です。
電動バリカンのセッティングが 3mm ということで、地肌が見えるくらい短いです。
本人も、すげー違和感。
自転車で走っていて、お店の窓に映る自分の姿を目に留めて、思わず「うっわ」と呟いてしまうぐらい別モンです。
これはアレだ。
犬とか猫とかフェレットとか(パワートダイが懐かしい)の毛を刈り上げたら、別のイキモノにしか見えないのと同じだ。
頭皮に風と太陽を感じる、オレのアタマ夏仕様。
とりあえず、明日は「何かやっちゃったのか?(そしてその反省がヘアスタイルに込められているのか?)」という質問をする人が職場に何人いるか、カウントしようと思います。
なんだか、ベッドが揺れるのです。
私の寝ているベッドはロフトベッド。普通のベッドよりも揺れやすいのはわかっています。
自分で知らず知らずのうちに揺らしてしまっているのか、アパートの近くをトラックが走っているのか、アパートの他の部屋で夜な夜な振動が発生しているのかはわかりません。
しかし、何か揺れを感じます。
つい先日、首都圏でもマグニチュード 5.7 の地震があったばかり。
幸いにして震災に至ることはありませんでしたが、今後確実に起こると言われている大規模な地震災害のことを考えると、これも予兆の一つなのではありますまいか。