暗黒卿二刀流

ライトセーバーを買った話を読んだ友人が、こんなモノを送ってよこしましたよ。


……マジかよ。

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就寝スタートダッシュ

え〜、極めて素朴な疑問。


私は、寝相に関してはわりと普通なのではないかと思っています。
……いや、「と、思う」というのは、こういうケースではけっこう危険な考え方で、なにしろ本人がそれを確認しようと思ったら一晩ビデオを回して録画するくらいしか方法がないわけで、それをまだ試みていない私としては推測で物を言うしかないことになるのですが。


根拠としては、朝、起きると普通に上向きで真っ直ぐ寝ている。
このぐらい。


では、眠りに就く前はどうだったかと言うと。

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いろいろアップデート

そう言えば、このところ、手元のソフトウェア環境をアップデートしていなかった気がします。
言い切ってしまうと、使っているソフトはある程度「枯れている」ものが多いので一定水準の機能はすでに搭載されていますし、現状のままでも不都合があるわけではないのです。


でも、使うならやっぱり最新版でしょ?
それが人の情ってもんでしょ?


……ということで、思い当たるソフトを片っ端からアップデート確認してみました。

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うなぎふりかけに振り回されて

友人からの、旅行のお土産で、こんなモノをいただいてしまいました。


うなふりの雄姿


うなぎふりかけ。


ご飯にかけると、うな重の風味がするらしいですよ!
……ほんまかいな。

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リッジチャリンカー

知ってるかい?


(思いっきりチャリンコをこいでいるところだと思いねぇ)


自転車だって


(曲がり角にさしかかって、ギヤを落としたところだと思いねぇ)


けっこう簡単に


(そのまま車体を寝かせて曲がり角に突入したところだと思いねぇ)


ドリフトできるんだぜっ?


(一瞬、ずきょきょきょというスキール音がしたところだと思いねぇ)

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ラーメンの道険し

会社帰りに、先輩 O さんと地元のラーメン屋「麺匠 むさし坊」へ。
ここは、こってりタイプが好みの人(O さん)にも、あっさり風味を嗜好する人(私)にもオッケーな、不思議な味のスープのラーメンを出すお店なのです。
が、入ろうとしたら 10 席ほどのカウンターは全部埋まっており、しかも誰一人としてどんぶりを目の前にしていません。待ったとしても、おっそろしく時間がかかるのは必定。


やむを得ず、ぶらぶらと歩いてラーメン屋探し。
そして見つけた「ねぎし家」。
入り口に張ってある写真には、まるでチャーシューの花が開いたような豪快なトッピングの姿が。
空腹に背中を押されて、入ってみましたよ。
私の注文は、ダブルチャーシューメン。


ダブルチャーシューメン


ゴイスー。
満開のチャーシュー。
店名からわかるように、ここは横浜の「家」系ラーメンのようです。
う〜ん、背脂はあんまり好きじゃないんだけどな。
でも、思ったよりはしつこくなくておいしかったです。


チャーハンを小さなどんぶりに盛った「チャーハン丼」も、濃いめに味が付けられたチャーシューがうまいこと味のバランスを取っていてグッド。
ラーメンがちょっとお高い感じ(値段を見ずに注文したら、普通盛りで 1,200 円だった……)ですが、ダブルチャーシューにしなければ良さそうなので、今後は行く機会が増えるかも知れません。
うむ。

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Musical Baton

楽天市場の「土佐和牛芸術倶楽部」に注文したお肉が届いたので、たつやさんLoki さん葵木さんを呼んで炭火焼き肉の会を催しましたよ。


モノは、「ヒレさいころステーキ」300g、「サムギョプサル(塩)」500g。
他に、近所のスーパーで購入した鴨トロとか、ベーコンアスパラ巻きとか、蒸かしたサツマイモ(ベニアズマ)とか。
サムギョプサル(タレ)」500g も用意したんですが、さすがに入りませんでした(笑)。


ヒレさいころステーキは、柔らかくて味も濃く、非常に好評でした。
サムギョプサルも、さっぱりした塩ダレが薄切りの豚肉と良く合っていましたねぇ。
うむ、満足。



さて、takkyun さんsb 開発研究所)から回ってきた「Musical Baton」について。
まさか自分に回ってくるとは思っていなかったので、右往左往しました(笑)。


先人に倣って軽く説明をしておくと、「音楽に関連する 4 つの質問に答え、5 人の人にバトンタッチする」というルールの、まあ、公開型チェーンメールというヤツですね。
トラックバック機能があるために捕捉しやすいことから blog で回っていることが多いようですが、トラックバック機能のない Web 日記や静的 HTML のページにも回っているようです。


それでは、私の場合ってことで。

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300 円

港の外れにある倉庫街。
あたりを夜の闇が包んでいる。
時折、鉛色の海を舐めるように灯台の光が照らしては過ぎていく。
「10」と書かれた倉庫のシャッターの前に、黒塗りの外車が止まっていた。
その周囲に、一様にいかつい男たちが 3 人、たたずんでいた。
ぴしりとしたブラックスーツの上からですら、抑えようのない暴力の匂いを容易に嗅ぎ取れる。
彼らはいわゆる、裏の世界の住人。シマとメンツが至上命題、血で血を洗う自由業を生業としていた。
「遅いな……」
呟いた年かさの男が煙草を咥えると、隣に控えていた舎弟がライターの火を差し出す。
その明かりで煙草の男は、ちらりと左手のロレックスを見た。
文字盤に浮かび上がった針は、2 時を 30 分ほど回っている。
「ふぅ……」
やや苛立たしげに吐かれた溜息と共に、紫煙が長く伸びる。その煙が風に薄く散じた時、彼らの耳に「ぼっぼっぼっぼっ」という低い排気音が聞こえてきた。

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鼻すっきり

鼻炎気味の私は、普段は常に片方の鼻が詰まった状態になっているようです。
いつ頃からこうなっているのかはわかりませんが、ずっとこうなので、日中ではそんなに不都合を感じたことはないのです。

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揚げナスの衝撃

前提:
築地のあのお店」とは、ネット上では名前出し禁止(店主要望)となっている築地の某飲み屋のことである。
内装はオヤジ仕様の、あまり綺麗とは言い難い居酒屋であるが、出てくる料理は絶品、そして値段が安いのが特徴。
築地市場がすぐ近くにあるという地の利を活かして、新鮮な魚介や野菜類(築地には青果市場もある)がふんだんに使われている。



日記をしばらくお休みしていた間にもけっこうな頻度で行っていたのですが、今日もまた、行ってまいりましたよ。

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