近況にも書きましたが、通勤時に駅の階段で思いっきりすっころんで、右足を捻挫しました。
実は、3 年前にも同じように駅で転んで、左足の靱帯を損傷して 1 か月ほど松葉杖生活を余儀なくされたことがあります。
今回は幸いにしてそこまでひどくはなさそうで、湿布を貼っておとなしくしています。
それにしても、最近の湿布は進化しています。
一昔前は湿布をしていたらそれとわかるようなすごい臭気を漂わせたものですが、今は鼻を近づけないと独特のスースーする匂いを感じません。
きっちり貼り付いて、それでいて体の動きを妨げないところもなかなかにナイス。
意外なほどに快適です。
やるな、「ハリックス 55 冷感」。
大きな食べ物というのは、敢えて言えば幼少期の憧れであり、漢の野望の一つでもあるわけですよ。
ネット上を当たれば「吉田が巨大な物を作ってますよ」などの著名サイトが散見されますし、いつの間にやら友人になってしまった和治さんのサイトでは「タライdeごはん」という企画で毎回物量と闘ってます(私も参加したことがありますし、今度はタライ関連で北海道にまで行きます)。
だから、私が「バケツプリン」を見つけたとき、目をきらきらと輝かせて注文してしまったとして、誰がそれを止められるでしょうか。
一緒に食べてくれる友人の算段を頭の中でしつつも、「まあ、彼らなら食べてくれるだろう」と特にアポを取らなかったとしても、それは致し方のないことなのです。
シャワーを浴びるために蛇口をひねる(湯・水 混合式)
↓
鼻歌交じりに頭を洗う
↓
天井の方から、「がこん」という音が聞こえる
↓
「…………?」
↓
突然、お湯の量が増えて熱くなる
↓
ブルース・リーばりに絶叫
謎の事件により、未だにお肌がヒリヒリする陣来霧です。
机の周りにこまごまとしたモノが増えてきたので、いっちょ整理しようかと思い立ちました。
小さな、引き出しのついた整理箱が欲しいなということで、無印良品へ。
ウチの最寄りの無印は、けっこう遅くまで開いていて便利なのです。