京ぽんの電池が保ちやがりませんで。
毎晩充電するようにしていないと、2 日間使用しただけで、気がついたときには電源が切れているわけです。
どうなっておるのかと説教をかましたいところですが、相手が沈黙している以上なんの効果もありません。
むぅ、これは、電池切れ時(……って書くと、微妙にイヤン)の対策も考えねば。
京ぽんには、USB のジャックがあります。
これを利用してケーブルをつないでデータ通信をするわけですが、接続先が給電に対応している場合、USB ケーブル経由で充電することも可能なわけです。
つまり、いざという時、USB の口さえあれば充電もオッケーなわけですよ。
家に帰ってきて、さあ着替えようとズボンを下ろしたところでぴんぽーんとチャイムが鳴ったわけですよ。
慌てるあまりに、コケる。
足首のところまで下げて、あとは片足ずつ上げて抜くだけという状態で、ズボンを上げるのと玄関に出ようとするのを同時にやろうとするとこうなります。
え〜と、頭の中でぐるぐると同じ曲が鳴り続けていることってありませんか?
先週の頭あたりから、関東地方では時折激しい雨がが降っております。
先週の月曜なんて、「車軸を流すような」という表現がぴったりくるほどのスコールの如き雨が、局地的に降ったりしてました。
このままなし崩しに梅雨入りしてしまうのではありますまいか。
今朝もまた、けっこうな勢いで、雨は私のジーンズを中心に、まあ遠慮もせんと盛大に濡らしてくれやがりましたよさのばびっち。
とは言っても、替えのズボンの用意などあるわけもなく、そのまま電車に駆け込むしかないのですが、濡れて足にへばりつくデニムの気持ち悪さときたら!
車内で一息ついて(近況も書き込んで)、ぼへ〜っと窓を伝って流れる雨粒を眺めていた時に、「そう言えば、あの時もこんな雨の日だったな」と。
ちょっと思い出したことかありました。