熱射病でかいた汗が冷えて夏風邪に変化して 3 日間熱で苦しんだ。
こんなコンボってあるんだろうかと疑問に思えども、この流れ以外に説明がつかないので無理矢理自分を納得させてます。
んとね、お店のクーラーって利き過ぎだよね。
あれじゃ、外気温との差で風邪引いてもおかしくないっての。
ウチは、クーラーを 26〜28℃の間で適宜調節してます。
ま、なんだかんだ言って冷房には頼るので、地球に優しいなどという勘違いを誇らしげに語る気は毛頭ございませんが。
たぶん、今夜は、窓を細めに開けて、換気扇で強制通気してしのぐと思います。
大きな食べ物というのは、敢えて言えば幼少期の憧れであり、漢の野望の一つでもあるわけですよ。
ネット上を当たれば「吉田が巨大な物を作ってますよ」などの著名サイトが散見されますし、いつの間にやら友人になってしまった和治さんのサイトでは「タライdeごはん」という企画で毎回物量と闘ってます(私も参加したことがありますし、今度はタライ関連で北海道にまで行きます)。
だから、私が「バケツプリン」を見つけたとき、目をきらきらと輝かせて注文してしまったとして、誰がそれを止められるでしょうか。
一緒に食べてくれる友人の算段を頭の中でしつつも、「まあ、彼らなら食べてくれるだろう」と特にアポを取らなかったとしても、それは致し方のないことなのです。
私が待ち望んで止まなかった、パソコン用キーボード「Realforce」シリーズの 106 USB 版が、ついに発売になりました。
これまでは、Windows PC で Realforce 106 の PS/2ポート版を使っていました。
Mac mini を購入してからというもの、PC 周りの環境はトラックボールを始めとする USB 機器やモニタなどを Mac と Windows で切り替えて使うようにしていたのです。
でも、PS/2 のキーボードは USB のようなホットプラグに対応していないため、切り替えようと思うと専用の切り替え器がさらに必要になります。
やむなく、キーボードは Windows PC と Mac とで 1 本ずつ用意して使うという、少々面倒くさいことになっていたわけです。
USB 版ならこの状況を解決できるっ!
ということで、喜々として USB 版を購入しましたよ。
会社のボウリング大会がありまして。
ちょっと前に予選をやったんですが、これに私の所属するチームが勝ち残ってしまったので、今日は決勝大会でした。
で、場所が。
「東京プリンスホテル パークタワー」だったりしましたよ。
ひとこと、言っておくことがある。
拝むな。
以上。
なんかね、ヘンだとは思ったのですよ。
帰宅の途について、地元の駅に到着し、駐輪場で自転車を引き出そうとしたとき。
後輪の回転が微妙に渋いのです。
(ありゃ〜、またブレーキを強くかけすぎたか?)
私が乗っている自転車「コリブリ 16」は、名前からもわかるようにタイヤサイズが 16 インチの小径車。
折りたたみに近い構造のため、特に後輪周りはかなりタイトになっており、ブレーキとタイヤの隙間もあまりありません。
ブレーキレバーを強く引いてしまうと、ブレーキが戻らなくなってブレーキパッドがタイヤに当たりっぱなしになることがあるのです。
ところが。
とりあえず、久々に(中学校の時以来)坊主頭にして思い出した事実。
・頭皮が見える状態だと、自分で動いた空気の流れすら捉えられる
・髪の毛があまりに短いため、タオルで頭を拭こうとすると引っかかる
・しかし、手触りは最高によろしい