hayate さんとこで紹介されていた、Palm の m500 用キーボードが届きましたよ。
OS5 用のドライバを入れれば Tungsten シリーズでも動作するとのことで、思わずわくわくしつつ Proporta に注文してしまいました。
発注してから到着まで 1 週間。
Proporta の本拠が英国であることを考えれば、かなり早い対応と言えるのではないでしょうか。
で、これが問題のポータブルキーボード。
その昔、CLIE 用に出ていた Targus の同型のキーボードを持っていたので、なんだか届いた喜びもひとしお。
CLIE を使っていた当時は、キーボードの打鍵に画面の表示が追いつかなくてかなりいらいらさせられたものですが、高速な OS5 デバイスであればその心配もなさそうです。
これで、使い勝手の良いテキストエディティング環境ができることに!
……問題は通信か。これができればもう最強なのに。
Snap Connect とかあるけど、もうちょっとどうにかならないかなぁ、周辺機器の抜き差しとかが少ない形で。
それはさておき、今回、楽しみにしていたことが一つ。
hayate さんも書かれていましたが、海外のショップから取り寄せたりするとちょっとしたおまけが付いていることが多いのです。
過去にもらった物で言うと、蛍光色のプラスチックでコーティングされたポップな形のペーパーウェイトだったり、キャンディの詰め合わせだったり。
hayate さんと同じく、ティーバッグが入っていたこともあります。
Proporta のことだから、同じようにティーバッグを付けてくれるのではあるまいかっ !?
わくわくしながら、包みを開けてみたらば。
Treo シリーズ用(たぶん、6xx 系)のスタイラス 3 本セット(Proporta のロゴ入り)。
微妙。
タダでもらっておいてなんですが、Treo シリーズを持っていない私にとって、これは無用の長物です。
ボールペンが付いているわけでもない、普通のプラスチックの棒だしなぁ。
むぅ。
とりあえず、これはとっておくとして。
なんか、ティーバッグを期待していたせいか、無性に紅茶が飲みたくなりました。
今度、適当にリーフを買ってこよう。
私もProportaでキーボード頼んだら、3in1スタイラスの詰め替えインクの替わりに?入ってました。
こんなのいらないよぅ…。
でも陣来霧さんとこにも来たってことは、これは間違いじゃなくてオマケだったのか?
しかし、あのスタイラスって、ふ、普通のプラッチックの棒なんですね……!
英国だから紅茶なんだなと、勝手に解釈していた私ってば。
これで紅茶のティーバッグ1、Han"g"springスタイラス2ですね。
おまけのようですねぇ。
いや、でも、「Hangspring」はないだろうと思うのですが(笑)。
>hayate さん
うぅう、いいなぁ、紅茶……(←だいぶ気になってた)。
hayate さんとこで見て速攻で購入した人は、1 週間から 10 日ぐらいで届いているみたいですね〜。
持ち運びに便利な折りたたみ式で、タッチもけっこう良好なので、重宝すると思います。