さらに強化
2005/12/29(木) 00:28
陣来霧
image[超高性能ハンダ……]
超高性能ハンダ。
O さんは業務用の音響機器のメーカーの社長さんでして、つい最近知り合ったばかり。
お会いするたびにいろいろと面白いお話を聞かせていただいているのですが。
「え〜と、ハンダですか?」
「そう。これでハンダ付けしたら、確実に音が変わるよ?」
マジでぇ?
けっこう半信半疑。
とは言え、相手はその道のプロフェッショナル。
ド素人にウソをついて何のメリットがあるわけでもなく、至って大真面目です。
ならば試すしかありますまい。
ちなみに、前回のハンダ付けに使用したのは、太陽電機産業株式会社の SD-36 という型番のもの。
お値段は 320 円なり。
一方、今回いただいた DCT-MIL/RMA は 1,800 円。ざっと、5 倍以上の価格差です。
価格の差が即性能の差とは決して言えませんが、これだけの差があるということはやはり違うのでしょう。
袋には「通常ハンダより 30% もの低抵抗を実現。」とあり、それだけ導通が良いために音も良くなるということのようです。
しかも、型番にもある MIL というのはいわゆる米軍が要求する仕様に沿った規格のことで、これを満たしているということは品質が保証されているということに他なりません。
……でも、ハンダ付けひとつで音がそんなに変わるんだろうか?
さっそく、音の違いを確認するためにちょっと聴いてみてから、ハンダ付けの変更にかかりました。
ハウジングケースを開けてコードを外し、吸い取り線を使ってハンダを吸い取ったあと、新しいハンダでハンダ付け。
しかる後、ケースを元に戻して、改めて聴いてみると。
……あらやだ。
音がクリアーになってるわ。
恐ろしいことに、体感できる程度の音の差が出ています。
ハンダを替えるだけでこんなに違うとは。
びっくりですよ。
エージングもだいぶ進んできた感じで、なんだか少し音の角が取れて耳に心地よくなってきた気がします。
うむうむ、いいぞ〜。
いやぁ、こういう風に効果を実感できる改造は楽しいなぁ。
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