直近アクセス表示

処理通知

{sb_process_message}

{sb_blog_name}のアクセスログ

アクセスログの表示
Serene Bach 標準のアクセス解析プラグインを有効にして、テンプレートに独自ブロック<!-- BEGIN counter --><!-- END counter -->と独自タグ{collect_log}が記述されていないと正しく表示できません。

現在までの総アクセス : {sb_total_access}
本日のアクセス : {sb_today_access}

リンク
期間設定
アクセスログ {sb_ralog_showing}
日時 ホスト
エージェント リンク元
{sb_accesslog_date} {sb_accesslog_host}
     {sb_accesslog_agent} {sb_accesslog_referrer}
{sb_ralog_log_message}
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期間設定

※アクセス解析「詳細表示」の「日付別集計」に表示される一番古い日付は指定できない仕様になっています。

    〜 
変更

{sb_blog_name}へのリンク元

リンク元の表示
Serene Bach 標準のアクセス解析プラグインを有効にして、テンプレートに独自ブロック<!-- BEGIN counter --><!-- END counter -->と独自タグ{collect_log}が記述されていないと正しく表示できません。

本日のリンク元」は、12 時前であれば前日の 12 時から、12 時以降はその日の 0 時からのリンク元を集計します。
このため、12 時前後で集計内容が大きく変動しますが、ご了承ください。
リンク
本日のリンク元 1 週間のリンク元
本日のリンク元
{sb_reftoday_refs} {sb_reftoday_num}
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1 週間のリンク元({refweek_date})
{sb_refweek_refs} {sb_refweek_num}
↑トップ
{sb_ralog_referrer_message}

設定

アクセスログの表示数と、リンク元の URL に対するアンテナ情報への対策の可否を設定します。

ここで言うアンテナ情報は、参照元のサイトがアンテナサイトによって捕捉されている場合に、アンテナからのリンクに付けられる文字列を指します(アンテナによって、付けるかどうかは異なります)。
この文字列は更新情報の取得時刻を示すことが多く、それによってアンテナの閲覧者がそのサイトをチェックしたかどうか区別するために使われています。
例えば、http://www.example.com/sb/ が 5 月 1 日 10 時 00 分にアンテナから更新情報をチェックされている場合、アンテナサイトに張られるリンクのアドレスは「http://www.example.com/sb/?05011000」となります。
リンク元の集計をする際にこのアンテナ情報が付いていると、同じサイトからのリンクであるにもかかわらず別々にカウントされてしまうため、削除する必要があります。
ただし、リンク元のサイトによっては CGI に渡す情報として類似の文字列を付けている場合も考えられます。混乱しないよう、対策を行う必要があるかどうか熟慮して設定してください。

変更