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  両方合わせて、満足度は 63% くらい(微妙)。 2004/05/30(Sun) 22:55 

DVD

一人暮らしを始めてからこのかた、週末の二日間における行動様式はある程度パターン化されてきました。

・どちらか片方は猛烈に家事
・残った方はひたすらに$$

……とまあ、こんな具合。
で、昨日は NANTA を観に行く前に、洗濯、掃除、買い物、ついでに散髪とゴミの整理をぬかりなく片づけておいたわけです。
それもひとえに、今日、全力で$$するために!(威張るな)


朝はおもむろに朝寝!
目が覚めたら自堕落に朝食!(前日に用意済み)
しかる後、TSUTAYA で借りておいた DVD を鑑賞!
う〜ん、$$。

今日観たのは、まず 1 本目が「リベリオン」。
以前ちんさんとこで取り上げられていたのでいずれ観ようと思いつつ引っ越しの準備で忙しかったので観ていなかったのですが、最近、同僚の間でこれが妙に熱いのです。
DVD は発売後ずいぶん経っているんですけどね〜。
どうして今になって流行りだしたのかはともかく、二丁拳銃で近接戦闘をカッコ良くかますのがステッキーとからしくて。
そんなに面白いんなら、ちんさんもネタにしていたことだし、観てみようかと。

……イケてねぇ。

内容に関してはほぼちんさんが書いていた通りでして、何も付け加えることはないのです。
あ〜、確かに「ガン=カタ」っつ〜戦闘技術はかっちょよろしくてよ? 圧倒的な人数の差があるってのに両手に構えたハンドガンでクルクル回りながらバカスカ撃って、当の本人には弾が一発も当たらない。イカス。
「お〜、ダ○テだダ○テだ」とか言いながら、うひゃうひゃ両手を叩いて大喜びですよ。
ウチの近くにある、エアーガンのシューティングレンジへ行って、二丁拳銃で撃ちまくって店員に怒られてみようかと思ったりしたくらい、この戦闘はがっちょええです。

でも、ストーリーが。
展開読めすぎ。
なんつ〜かこ〜、伏線の張り方と消化の仕方がものすごく素直です。中盤で最後まで完璧に予想できちゃいました。
それなのに、頭良さげなストーリーにしようとするので、アレが実はソレだったりとかするのをいっしょーけんめー隠そうとするあまりにソレがコレだということをちっともあらかじめ描写することができず、結果として順当に主人公がナニしてしまう話に終わってしまっているわけで(とりあえず伏せてみました)
見栄えのする戦闘シーンも少ないですし。
なぁんでもうちょっと頭悪くできないかなぁ。
ガン=カタを完全な主軸に据えて、格闘技系の「燃える」映画にすればも少しカタルシスもあったものを!

……と、かりんとうをかじりながら$$と憤ってみたりしたわけです。
妙にクソ暑い部屋の中で。
冷房はまだちょっと我慢しよう。


で、こんな事態を見越して、実はもう 1 本、映画の DVD を借りておきました。
パイレーツ・オブ・カリビアン
思いっきり安牌狙いです。

一息入れるべく昼寝して、それから観たのですが。
ええですねぇ。
こちらはさすがにメリハリの利いたストーリーでよろしくてよ?
ってか、ジョニー・デップやオーランド・ブルームのかっちょ良さだけでも観た甲斐があったというものです。
敵味方に「おもろい二人組」がそれぞれいて、最後に見事な掛け合いを見せているのも見逃せません。
なんか、こういう、グループの感情的な境界線をきっちり引いた上で、そこをすこ〜しずつぼかしてみましたみたいなストーリーの運び方が個人的に大好きです。

……が、最後だけ、最後だけはどうにもいただけなかった!
なんでみんなそんなに物わかりがいいんじゃ〜!
真面目くんはキレてなんぼだろうに、ノリントンよ。
ここまでの小気味良さを、一気にぶち壊しにするぐらいの「イケてない」オチです、個人的に。


あ〜、ま、いっか。$$する所期の目的は達したわけだし。
終わる。







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(Tree-View v4.5)